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こんにちは、よっしゃらまるです。
ブログ訪問ありがとうございます。


ふるさと納税するなら断然楽天!!実質負担2,000円を0円にする超お得な方法紹介します!!」の記事でも紹介していますが、ふるさと納税するなら間違いなく楽天経由が一番お得です。

なにせ、実質負担額2,000円を0円にできますからね。

これ以上のメリットは、他のふるさと納税サイトにはまずありません。

ただし、実質負担額を0円にする方法には、必ず楽天カードが必要になります。

 「ふるさと納税のためだけに、わざわざクレジットカード(楽天カード)作るのもな~」

と、渋っているあなたの背中を押すために、楽天カードのメリット・デメリットについてまとめました。

たとえ、ふるさと納税に楽天カードを使用しなくても、さまざまなシーンで役に立つ楽天カードは作っておいて損はない、ということが分かっていただけるかと思います。



\ふるさと納税するなら必須/
        目次

1 楽天カードとは?
2 楽天カードのメリット
  2.1 メリットその1 入会金・年会費は永年無料
  2.2 メリットその2 入会時に最低でも5,000円分のポイントが貯まる
  2.3 メリットその3 お得なポイントサービス制度
  2.4 メリットその4 日常でも使えるシーンが多い
  2.5 メリットその5 18歳以上であれば誰でも申し込める
3 楽天カードのデメリット
  3.1 デメリットその1 楽天ETCカードの年会費が有料
  3.2 デメリットその2 利用明細発行手数料が有料
  3.3 デメリットその3 楽天からの広告メールが多い
4 楽天カードのメリット・デメリット|まとめ
 





楽天カードとは?


楽天カードとは、

楽天グループの一つ「楽天カード株式会社」が発行しているクレジットカード

ジョンカビラ氏の

 「楽天カードマーン!!」

でおなじみですね。







楽天カードのメリット


メリット

  • 入会金・年会費は永年無料
  • 入会時に最低でも5,000円分のポイントが貯まる
  • お得なポイントサービス制度
  • 日常でも使えるシーンが多い
  • 18歳以上であれば誰でも申し込める




メリットその1 入会金・年会費は永年無料


入会金や年会費は一切無料です。





メリットその2 入会時に最低でも5,000円分のポイントが貯まる


楽天カードは入会キャンペーンを常時開催しているので、入会時には最低でも5,000円分の楽天ポイントが付与されます。(内3,000ポイントは、お申し込み日の翌月末までにカードショッピングを1回以上利用することが獲得ですます)

さらに期間限定ではありますが、5,000ポイントが8,000ポイントもしくは7,000ポイントにアップすることもあり、そのチャンスを狙った方がお得に入会できます。

8,000ポイントキャンペーンは、はっきりとしたことは分かりませんが、楽天スーパーセールの前月「2、5、8、11月」に行われる傾向が強いようです。

7,000ポイントキャンペーンは、完全に不定期ですが8,000ポイントキャンペーンよりも開催頻度は高いようです。





メリットその3 お得なポイントサービス制度


楽天ポイントは、とにかく貯まりやすいのが特徴です。

楽天カードを利用して、楽天市場で買い物をするだけで購入金額の3%のポイントが貯まります。

つまり、10,000円買い物をしたら、300円分のポイントが貯まることになりますね。

さらに、ある条件(下画像に記載)を満たすことによってさらにポイントはUPします。

ちなみに、すべての条件を満たした場合のポイントの還元率は12%にもなります。

実際にすべての条件をクリアすることはさすがに難しいかもしれませんが、青い四角で囲った「楽天市場アプリ」なんかは、アプリ自体無料ですから簡単に利用できます。





メリットその4 日常でも使えるシーンが多い


楽天グループの巨大なネットワークを活用して、数多くの企業と提携しているため、楽天カードが使えるシーンはとても多いです。

上の画像はあくまで、提携している企業の一部に過ぎません。

実際には、これの軽く10倍以上あります。

提携先企業をすべて知りたければ、下記リンク先をご覧ください。




メリットその5 18歳以上であれば誰でも申し込める


高校生を除く18歳以上の方であれば、誰でも申し込めます

つまり、パートやアルバイト、主婦の方なども申し込みができるわけです。

通常、収入が無い主婦などがクレジットカードを作るとなるとハードルが高くなりますから、このメリットはとても大きいです。 







楽天カードのデメリット


デメリット
  • 楽天ETCカードの年会費が有料
  • 利用明細発行手数料が有料
  • 楽天からの広告メールが多い




デメリットその1 楽天ETCカードの年会費が有料


楽天カードそのものは年会費無料ですが、楽天ETCカードは年会費に540円必要です

ただし、ETCカードを作るつもりが無い方や、すでに別のETCカードを持っている方にはそもそも関係ありません。

それに、年間で54,000円以上高速道路を利用する方についても、利用料金の1%がポイントとして貯まるというメリットを活かして、ポイント(54,000円 × 1% = 540円分ポイント)で年会費を相殺することができます。

ですから、「楽天でETCカードを作ろうと思っていて、年間に使用する高速料金が54,000円以下の方」を除けば、このデメリットは関係ないと言えます。






デメリットその2 利用明細発行手数料が有料


利用明細を発行するのに発行費用が82円必要です

ただし、WEB明細サービスを利用すれば発行費用は無料ですから、ネット環境さえあればまず問題はありません。

しかも、WEB明細サービスは毎月メールでお知らせがくるので見過ごすこともありません。






デメリットその3 楽天からの広告メールが多い


広告メールがとても多いので、気になる人にとってはうっとうしいかもしれませんね。

私の場合は、そんなに気にならないのでそのままにしていますが、気になる方は楽天カードのオンラインサービス「e-NAVI」で、メールの配信停止が可能ですからそちらを利用してください。

※メールの配信停止方法は下記サイトを参考にしてください






楽天カードのメリット・デメリット|まとめ

楽天カードのメリット・デメリットに関する説明は以上です。

たとえ、ふるさと納税に楽天カードを利用せずとも、楽天市場で買い物をする方や提携先企業の利用をよくする方であれば、楽天カードを利用する価値は大いにあることが分かっていただけたかと思います。

特に、入会時にポイントがもらえるのが大きいですよね。

しかも、ポイントサイトとの合わせ技であれば、貯まるポイントはさらに増えます。

ですから、単純にポイント狙いだけで楽天カードを作るのもありですね。

あなたも、この機会にぜひ楽天カードを作ってみてはいかがでしょうか。

楽天カード作成はこちらから


⇒ 公式サイト:楽天カード




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